
街中で見かける「ダサい中年男性」。本人はおしゃれのつもりでも、どこか古臭く見えることがあります。MB氏がまとめた「ダサい中年男性はだいたい知らない“男のファッション”7つの基本ルール」では、中年男性が無自覚にやってしまう服装の間違いを整理しています。
ここでは、MB氏の基本7ルールに加え、現代の街で古臭く見えがちなポイントを補う追加7ルールを具体例と着こなしポイント付きで紹介します。さらに、総合的に見栄えを整える補足ポイントも紹介します。
MB氏の基本7ルール(簡単に紹介)
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ジャケットの一番下のボタンは開ける
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ファブリックタグやしつけ糸は切る
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ジャケットは座るときにボタンを開ける
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ジャケット保存時はボタンを外す
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メガネは伊達でも購入後にレンズ交換
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シャツの折じわはアイロンで取る
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チェーンブレスは余裕を持ってつける
※詳細はMB氏の記事を参照。これらを押さえるだけでも、見た目はぐっと整います。
追加7ルール(実例&ポイント付き)

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ジャケットの袖から時計をチラ見せするのは古い
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実例:昔ながらの高級時計を袖からチラ見せ。
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ポイント:袖は手首にかかる長さに調整。時計は自然に隠れる位置で上品に。
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シルバーネックレスは隠して着ける
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実例:襟元にゴツめのシルバーチェーンを出している。
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ポイント:細めチェーンや小さなトップはシャツ下に隠す。さりげなく見せる程度。
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スーツにリュックはOK。ただしテカテカ素材は避ける
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実例:光沢ナイロンでスーツが安っぽく見える。
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ポイント:マットなナイロンやレザー、落ち着いた色を選ぶ。
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半袖シャツには軽めの時計を合わせる
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実例:ゴツいクロノグラフを半袖に合わせてアンバランス。
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ポイント:ブレスレット感覚の薄型時計や革ベルトが自然。
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ポケットにスマホを入れすぎると体型が強調される
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実例:財布、スマホ、鍵を全部ポケットに詰め込む。
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ポイント:薄型ポーチやバッグに分散。前ポケットには小物1点まで。
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派手柄靴下はさりげなく服に馴染ませる
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実例:原色やド派手柄を全面に出す。
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ポイント:パンツや靴に近い色でチラ見せ。差し色は少量。
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ブレスレットや腕時計の重ね付けは多くても2本まで
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実例:手首に3本以上の重ね付け。
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ポイント:素材や太さを揃え、1本+1本まで。2本目はさりげなく。
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補足ポイント:全体の印象を整える

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色合わせの基本
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洋服・靴・ベルト・小物のトーンを揃えると洗練されます。
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例:黒スーツ×黒靴×黒ベルト、ネイビージャケット×茶靴など。
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靴の手入れ
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光沢・汚れ・傷は印象に直結。靴磨きやスニーカーの清潔感を意識。
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サイズ感の重要性
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ジャストサイズの服は若く見えます。肩幅・袖丈・裾丈をチェック。
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季節感の意識
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素材・色・小物で季節感を出す。夏は薄手素材、冬はウールやニット。
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全体のバランス
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上半身・下半身・足元・小物のバランスを意識。体型や身長に合わせると自然。
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まとめ
MB氏の基本7ルール+追加7ルールを押さえ、補足ポイントまで意識すれば、街で浮かない、さりげなく洗練された印象が作れます。
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時計やアクセサリーは控えめに
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ポケットやバッグに物を詰め込みすぎない
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洋服の素材・色・季節感・全体バランスを意識する
小さな工夫が大きな印象の差につながります。